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MM6 Maison Margielaの世界!

こんにちは!
パリゴ広島店の大村です♡

そろそろ本当に冬が来る
=大村はタートルが大好き♡
=タートルにショートで合わせたら絶対可愛い!!
と、ひらめいて最近、中学生ぶりにショートにしました( ^∀^)♪

そうするとなんだかしっくりくるようになったモードなお洋服。

モードなお洋服といえばということで今年で設立20周年を迎えるMM6 Maison
Margiela(エムエム6 メゾン マルジェラ)にスポットを当ててお話をしていきます。

MM6を語るにあたって避けれないのがデザイナーのMaison Margiela(メゾン・マルジェラ)。

メゾン・マルジェラ創業者のマルタン・マルジェラは、1959年、ベルギーのランブールに生まれ、18歳の時アントワープ王立美術アカデミーに入学し、ファッションを専攻します。
その時の同期にはあの有名なドリス・ヴァン・ノッテン達もいたというから凄いです。

 

そしてマルタン・マルジェラは1984年からジャンポール・ゴルチエのアシスタントとして経験を積み、1988年、パリで自身のレーベル「メゾン マルタン マルジェラ」を設立します。デザイナーである
マルタンマルジェラはあのエルメスのクリエイティブデザイナーとしても経験を積んでおり、メゾン界からも認められた逸材です。

ブランドタグにもブランドネームが入っておらず、数字が書いてあるタグが4隅を縫ってあるデザインも、仮縫いの状態でわざと取れてしまうように作られているそう。

これはマルジェラであることを忘れてシルエットだったり着心地であったり、そのアイテム自身の価値で評価して欲しい、ブランドではなくそのアイテム自体を愛して欲しいというマルタン・マルジェラからのメッセージでもあるんです!

作品への強い愛情と自信を感じますよね♡
私はこのお話を聞いてこのデザイナーさんが好きになりました。
愛情たっぷりに作られたアイテムはやっぱり可愛いと思います(^ω^)

(しかしながら、4隅を縫ってあるデザインがブランドのアイコンみたいになってしまっているのはご本人的には不本意なんでしょうけど、、笑)

そして、メゾン・マルジェラには様々なラインがあり、数字によって区分されています。

 

例えば“ライン4”は女性のためのワードローブ
“ライン14”は男性のためのワードローブ
“ライン22”は女性と男性のための靴のコレクションといった具合です。

ちなみに“ライン6”のコンセプトは女性のための日常着がテーマです。

つまりMM6とはベーシックな女性のアイテムにマルジェラのテイストが入っているものなんです。
デイリーに着れることにこだわっているのでお家でお洗濯できるものも多いです♪

そしてMM6が得意とするのがジェンダーレスな雰囲気に仕上げること。
ただし、MM6ではジェンダーをless(なくす)というニュアンスではなくboth(双方、両方)とジェンダーを共存させることを意味します。

例えば、マスキュリン×フェミニンとか、スポーツ×クラシックなど相反する2つの要素を重ねた科学反応がMM6のモードの考え方なのです。
簡単に言えばカッコいいのに可愛い♡みたいな感じです。

モードといったらクールで真っ黒で、、みたいなイメージがありますが、そうじゃないモードの考え方っていう発想に面白さがあります。

デザイナーであるマルタンマルジェラはあのエルメスのクリエイティブデザイナーとしても経験を積んでおり、メゾン界からも認められた逸材。
そんなMM6はクリーンな雰囲気でパリゴの大人の方にもぴったりなブランドなんです。

 

コーディネートで少しご紹介します。

コート MM6 Maison Margiela(エムエム6 メゾン マルジェラ) 52AM0062-900-42 ¥85,000+tax
ニット MM6 Maison Margiela(エムエム6 メゾン マルジェラ) 52HA0083-009F  ¥49,000+tax
バッグ MM6 Maison Margiela(エムエム6 メゾン マルジェラ) 154002430-900 ¥34,000+tax

主役のコートをアップにすると、、。

Pコートらしくボタンは錨の柄があしらわれ、ブラックカラーのコートのポイントになっています。
肩まわりはセットインになっており、肩まわりもスッキリと見せてくれます。

パッと見はカチッとした雰囲気のコートですが、実は袖口と腰回りの裾がフレアになっています。
上記でお伝えしていたカッコいいのに可愛い♡雰囲気にサッと着るだけでなれてしまう優秀なコートなんです!
冬って何を着ても最終的にコートで覆い隠してしまうのでコート選びは大事ですよね(^_^)

この切り替えの可愛いニットもオススメです。

コンパクトで着やすいので旬のボリュームボトムとも相性抜群です。
サイドに入った切り替えデザインにより、ピタッとし過ぎないのに身体のラインをスッキリ見せてくれます。

 

厚手過ぎず今時期ジャケットは羽織の下に着るのに調度良いです。
前身頃と後ろ身頃で全く雰囲気が違った雰囲気になるのも面白いですよね。
ピタッとさせて女性らしくすることもできますが、肩の線でなく肩線より落ちたドロップショルダーにすることにより、実は女性らしいカーブのラインを出すことが出来ます。

エコバッグ型のこのバッグも入れるものや持ち方によって全く見え方が変わります。フェイクレザーを使用しているので雨の日でも使用でき、荷物が少ないときには折りたたんで持ち運びも出来るのでサブバッグとして旅行先に持って行くのもオススメです。

いかがでしたか?

90年代のマルジェラはかなりモード色が強くて日常で着れるようなお洋服ではなかったのですが、それを日常に着れるお洋服に落とし込むという発想自体がモードだったのかもしれませんね、、!!

モードでスタイリッシュなお洋服が好きな方はもちろん、ベーシックが好きだけどベーシックすぎるとつまらない!と感じられる方にもピッタリのブランドです。

MM6 Maison Margielaは広島店のみでのお取り扱いになります。
是非店頭に見にいらして下さいね♡
(難しい方はお近くの店舗にお取り寄せも出来ますので、スタッフにご相談下さい。)

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