日常にラグジュアリーを。本物志向さんへ贈る、J&M DAVIDSON(ジェイアンドエムデヴィッドソン)のバッグをご紹介!
2025.12.14
2023.05.24
canada
パリゴ ギンザ シックス店
2023年のシーズンより、sacai(サカイ)のウィメンズのパタンナーを担当していた江森ゆかり氏がJAPAN DENIMに参画し、カプセルコレクションを作成されています。得意とする複雑なパターンメイキングが活かされた唯一無二なコレクションは要注目です。
早速ブルゾンからご紹介致します。
製品洗いをしたデニムに、エコレザーの生地を縫い合わせ、曲線の効いたハイブリッドなデザインの一着。
デニムらしい表地の凹凸感と適度なハリ感がありながらも、デニムとレザーどちらも柔らかな素材となっています。
相反する素材の切り替えによって、オールブラックでも非常に表情のある魅力的な顔つきです。
首元はすっきりとした仕様で重い印象にはなりにくいです。
ジップや留め具の細かなパーツも重厚感のあるマットなブラックで統一されています。
お次はパンツ。
きれいなワイドストレートのスラックスのような雰囲気で、デニムなのにモード感をしっかりと感じさせてくれます。
ミッドライズでヒップ周りをすっきり見せ、太腿部分はゆったりとしたシルエットにし、内腿を細く見せるためにパターンメイキングを丸くカーブさせているのが特徴です。
もちろん腰回りのチラッと見えるさり気ないレザー切り替えが良いアクセントに。
ブルゾンと比べるとレザー生地の割合は低いですが、その分様々なスタイリングに取り入れやすい万能な一本となっています。
この2アイテムはセットアップにもなり、且つユニセックスで着用頂ける仕様となっています。
それでは早速着てみましょう。
着てみると立体感のあるアームの切り替え部分が新鮮です。通常のデニムジャケットのような肩周りが張ったカジュアルな印象は与えません。
また、全体的なリラックスシルエット、広めのアームホール、しなやかなレザーのおかげで着心地は抜群です。
着込んでいきながらエイジングさせていくのが楽しいこと間違い無いです。
いかがでしたでしょうか。
是非店頭でも色々とJAPAN DENIM(ジャパンデニム)を体感してみてください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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