【Holiday Journal】芸術の秋!静岡 / 建築・アート巡り

2023.10.04

みなさま、こんにちは!
クリエイティブディレクターのtomocoです。
 
久々のブログに多少プレッシャーを感じておりますが、お付き合いいただければ幸いです(笑)
 
残暑の残る初秋のとある休日に、東京から日帰りで静岡まで車で行って参りました。
今回のショートトリップの目的は、「芸術の秋!建築とアートを満喫する!」です。
 
 
1日で3箇所回るという弾丸スケジュール。
まず訪れたのは「静岡県富士山世界遺産センター」。
 

坂茂さんが手がけた巨大な「逆さ富士」のデザインに圧倒されました。
この日は見えなかったのですが、水盤に写すと富士山の形が現れるというユニークなデザイン。
 
ひとつひとつ形の違う8000ピースの部材を組み合わせて作られたそうです。
 

本来ならばこの場所から雄大な富士山がのぞめるはず…なのですが、この日は「どこに富士山いる…?」というくらいに、
富士山の方角にとんでもない暗雲がたちこめていて、その姿を拝めませんでした。。
 
 
 
次に訪れたのは、熱海にある「MOA美術館」。
海の見える美術館としても有名だそうで、とても雄大な景色を味わうことができました。
 

7万坪にも及ぶ広大な高台に建てられており、広さもさることながら、高低差があるためエスカレーターと階段が多い!
 

どこまでも深く「潜っていく」不思議な感覚を味わえて大変楽しめたのですが、なんせ1日で3箇所回るハードスケジュール。
建築は構造に目を奪われ、あまり展示作品を見る時間を取れずに足早に次の場所へ(笑)。
 
 
最後に訪れたのは「江之浦測候所」。
杉本博司さんが若い頃から集めていたコレクションを展示する場として、
「構想10年、工事10年」の年月をかけて作られた、屋外型美術館です。(予約制)
 
海に突き出るかのように伸びた「冬至光遥拝隧道」と「光学硝子舞台」。
 

「100mギャラリー」。
 

「冬至光遥拝隧道」の内部。
 

この場所を最後に設定したのは、夕暮れやトワイライトを期待してのことだったのですが、
1箇所目の富士山の時から感じていた嫌な予感がここにきて現実のものとなり、
着いた時には薄暗い曇天でしたが、硝子舞台での撮影を終えたあたりからとてつもない豪雨がやってきました。
私は自他共に認める雨女なので、今回もか…という感じでした。
 
ですが、海のむこうから移動してくる雨の塊や、そのあとに広がる沖の晴れ間に感動し、
この美術館の名前が「測候所」ということも相まって、芸術・美術だけじゃなく、自然・気候まで感じ取れるような場所だなと感じました。
 

駆け足で巡る旅でしたが、日常から離れて自然とアートに触れ、刺激と癒しを得た良い1日となりました。
これからますます行楽に向いた過ごしやすい季節となるので、美術館に限らず、フェスやアウトドアも楽しみたいと思います!
また機会があればご紹介させてください。
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!