【決定版】Tシャツ1枚はもう卒業。広島・福山で大人の夏を格上げする「イタリアン・サマーニット」の選び方|グランサッソ vs フィリッポ デ ローレンティス #Gran Sasso #FILIPPO DE LAURENTIIS

2026.04.29

てっちゃん

パリゴ福山店

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皆様、こんにちは。
PARIGOT福山店のてっちゃんです。
 
「夏場の装いが、どうしても子供っぽくなってしまう……」
「清潔感が出したいけれど、ポロシャツだとおじさん臭く見えないか心配だ」
 
最高気温が30度を超える日本の夏。涼しさを優先すればTシャツに行き着きますが、大人の男性にとって「カジュアルすぎて品に欠ける」のは避けたい問題ですよね。
 
そんな悩みを持つあなたに、今こそ手に取ってほしいのが、「イタリアクラシコのサマーニット」です。
 
1枚纏うだけで、周囲に「余裕のある大人」の印象を与え、ジャケットのインナーとしても抜群のクラス感を放つ。今回は、その双璧をなすイタリアの人気二大ブランド、「Gran Sasso(グランサッソ)」と「FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポデローレンティス)」を徹底解剖します。
 
なぜ、洒落者たちはこぞってこの2枚を選ぶのか?
その圧倒的な魅力から、長く愛用するためのお手入れ方法まで。この記事を読み終える頃には、あなたの夏の鏡に映る姿は、劇的に変わっているはずです。

 


1.Tシャツには出せない「品格」と「機能」。大人の夏にサマーニットが不可欠な3つの理由

「夏は涼しければいい」――もしあなたがそう思っているなら、非常にもったいないことをしています。大人の夏の装いにおいて、サマーニットは単なるファッションアイテムではなく、自分をより良く見せるための「戦略的ツール」です。
 

① 「清潔案」と「信頼感」を一瞬で手に入れる
Tシャツとの決定的な違いは、その「編み地(テクスチャ)」にあります。繊細に編み込まれたニット特有の表情は、光を柔らかく反射し、落ち着いたエレガンスを演出します。
また、ニットは生地に適度な厚みと弾力があるため、体のラインを拾い過ぎず、だらしなく見えるのを防いでくれます。会食やデートなど、相手に敬意を払いたいシーンで、サマーニットほど「清潔感」を担保してくれる味方はありません。
 
② 「驚くほど涼しい」という意外な機能性
店頭でもお客様から、「夏にニットは暑い」とよくお問い合わせをいただきます。しかし
イタリアの銘品に使われるのは、毛羽立ちを抑えた「強撚綿」や肌に触れるとひんやり感じる「アイスコットン」といったハイテクな天然素材。
これらは通気性が抜群で、汗をかいても肌に張り付きにくく、実は一般的なコットンTシャツよりもドライで快適な着心地をキープしてくれるのです。
 

③ 「ジャケットのインナー」としての完成度
クールビズやビジネスカジュアルにおいて、ジャケットの中に何を着るかは永遠の課題。Tシャツではカジュアルすぎて首元が寂しく、シャツでは堅苦しい・・・・・。
サマーニットなら首元のリブがジャケットの襟を汚れから守りつつ、Vゾーンを華やかに埋めてくれます。オフィスでも浮かない「きちんと感」と「こなれ感」の両立。これこそがイタリアン・サマーニットが市場で強く支持される最大の理由です。
 
 


2.イタリアニット界の二大巨頭。なぜこの2ブランドが選ばれるのか?

イタリアには数多くのニットブランドが存在しますが、その中でも「グランサッソ」と「フィリッポデローレンティス」は、今や日本の多くのセレクトショップでも欠かせない存在です。しかし、この2つには明確なキャラクターの違いがあります。
 

〇 Gran Sasso(グランサッソ)
「圧倒的な安心感。コストパフォーマンスの頂点に立つ名門」
1952年に創業したグランサッソの強みは、なんといっても「自社一貫生産」にあります。企画から製造まで全てを自社で行うことで、最高級の素材を使いながらも、驚くほど現実的な価格設定を実現しています。
 
・支持される理由:
トレンドに左右されすぎない「究極のベーシック」であること。日本人の体型に馴染むスリムで美しいシルエットは、一度袖を通すと色違いで揃えたくなる中毒性があります。「迷ったらグランサッソ」と言われるほど、失敗のない選択肢として全幅の信頼を寄せられています。
 

 

〇Filippo De Laurentiis(フィリッポ デ ローレンティス)
「素材の魔術師が紡ぐ、モダンで洒落な感性」
2012年に誕生した比較的新しいブランドながら、瞬く間にイタリアクラシコ界を席巻したのがフィリッポデローレンティスです。最大の特徴は、伝統的な技術に現代的なエッセンスを加える「編集能力」にあります。
 
・支持される理由:
「素材のこだわり」が尋常ではありません。あえてヴィンテージのようなムラ感を出した「クレープコットン」や、絶妙なニュアンスカラーの配色は、他のブランドにはない圧倒的な“洒落感”を放ちます。シンプルでもどこか「普通とは違う」個性を求める層から熱狂的な支持を得ています。
 
・「上質で、オンオフ問わず長く使える一着が欲しい」なら、王道のグランサッソ。
・「素材の表情やトレンド感を楽しみたい、一歩先行くお洒落を楽しみたい」なら、旬のフィリッポデローレンティス。
どちらを手に取っても、イタリア職人の誇りを感じさせる極上の着心地が、あなたの夏を格上げしてくれることは間違いありません。
 

 
 


3.お気に入りを10年着るために。プロが教える「正しいお手入れと保管」

「ニットは洗うのが難しそう」「すぐに伸びてしまいそう……」
実際に店頭でもお客様から一番お問い合わせいただく内容はお手入れに関する点です。ただ、そんな不安からサマーニットを敬遠するのは、非常にもったいないことです。グランサッソやフィリッポデローレンティスのような上質なニットこそ、正しいケアを知っていれば、Tシャツよりもずっと長く、美しい状態で愛用できます。
 
① 基本は「裏返し」で「手洗い」
最も確実なのは、30度以下のぬるま湯に中性洗剤(おしゃれ着用洗剤)を溶かし、優しく押し洗いすること。
・ポイント:裏返して洗うことで、表面の毛羽立ちや摩擦を防ぎます。
・時短派は:洗濯機を使う場合は、必ず「ニット専用ネット」に入れ、「手洗いコース(ドライコース)」を選択してください。
 
② 脱水は短く、乾燥は「平干し」が鉄則
ニットにとって最大の敵は、濡れた状態での「重み」です。
・脱水:洗濯機で30秒~1分程度。やりすぎるとシワの原因になります。
・干し方:ハンガーに吊るすのは絶対にNG。肩が伸びて「ハンガー跡」がついてしまいます。
 
③ 保管時の「ハンガー厳禁」を徹底する。
クローゼットにしまう際も、ハンガー掛けは避けましょう。
上質な細番手の糸を使っているイタリアニットは、自重で着丈が伸びてしまいます。「ふんわりと畳んで保管する」。これだけで翌シーズンも新品のようなシルエットで袖を通すことができます。
 
④ シワが気になったら「スチームアイロン」
何度か着用を重ねることで、シワが気になることも。その際は、アイロンを直接当てるのではなく、少し浮かせて「スチーム」だけを当ててください。編み地がふっくらと復元し、イタリアニット特有の美しい艶が蘇ります。
 
実は私自身、グランサッソとフィリッポデローレンティスのニットを数年前から数枚ずつ愛用し、今でも現役で活躍させています。実際にこのケアを繰り返して感じるのは、イタリアニットの「復元力の高さ」です。
 
特に意識しているのは、「休ませること」です。
1日着たら2日は平置きで休ませる。これだけで、首元の伸びや型崩れは驚くほど防げます。
 
「良いニットは繊細で寿命が短い」と思われがちですが、それは誤解です。適切な洗濯と、ハンガーを使わないというシンプルなルールを守るだけで、数年経ってもイタリアニット特有の「品の良さ」は失われません。むしろ自分の身体に馴染み、愛着が湧いていく家庭こそが、この2ブランドを所有する本当の醍醐味だと言えるでしょう。
 
 


4.【2026最新】今手に入れるべき、二大ブランドの厳選4モデル

各ブランドの強みが最も色濃く反映された、今季のオススメをピックします。
 
〇 Gran Sasso(グランサッソ)
「これぞイタリアの良心」と感じさせる、汎用性とクオリティを両立した2着。
 

・8Gリブクルー半袖ニット
最大の特徴は、8ゲージという絶妙な肉感です。薄すぎず厚すぎない編み地は、体のラインを拾いにくく、1枚で着ても頼りなさがありません。カシミヤのような柔らかさが特徴のソフトコットンを使用し、ふんわりと肌に吸い付くような着心地は、一度知ると他のTシャツには戻れなくなるほど。
 

〇Filippo De Laurentiis(フィリッポ デ ローレンティス)
素材の表情とデザイン性で、一歩先行く洒落感を。
 

・ Crepe Cotton ニットTシャツ
「究極の大人Tシャツ」を求めるならこれ。シャリ感のあるクレープコットンが、カットソーのTシャツにはないドレープ感を生み出します。驚くほど軽量で、着ていることを忘れるような軽やかさがありながら、見た目は最高級のドレスウェア。そのギャップこそが、この1枚の虜になる理由です。
 

・Crepe Cotton イントレチャートニットポロ
「シャリッ」とした硬めの質感ながら、編み地の隙間を風が通り抜ける抜群の通気性を誇ります。イントレチャート(編み込み)の立体的な表情が、単なるポロシャツにはない「奥行きのある色気」を醸し出し、遠目から見ても“タダモノではない”存在感を放ちます。
 
 


5.まとめ:この夏、あなたの「最高の一枚」に会いに行こう

いかがでしたでしょうか。
グランサッソが提案する「王道の安心感」と、フィリッポデローレンティスが魅せる「素材の魔術師」としての感性。どちらも、一度袖を通せば「なぜ世界中の洒落者たちがこれほどまでに夢中になるのか」が、理屈ではなく肌で理解できるはずです。
 
「たかがニット、されどニット」。
私自身、初めてこの2ブランドのニットに袖を通した時の、あの背筋が伸びるような高揚感と、同時に訪れた驚くほどの心地よさは今でも忘れません。そして正しいケアを続けることで、その感動が色褪せず、何年経っても自分を格上げしてくれる「相棒」になることも、実体験として確信しています。
 
画面越しにその魅力をお伝えしてきましたが、私たちのショップでは、今回ご紹介したモデルのほかにも、あなたを最も輝かせるサイズやカラーを豊富にご用意しています。実際に触れて、試着して、納得のいく一着を見つける時間。それこそが、大人のファッションの醍醐味です。
 
この夏、Tシャツでは味わえない「一歩先の自分」に出会う準備はできましたか?
スタッフ一同、あなたの魅力を最大限に引き出すお手伝いができることを、心より楽しみにお待ちしております。
 

 

PROFILE

てっちゃん

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パリゴ福山店

〒720-0065 広島県福山市東桜町1-1 アイネスフクヤマ 1F

1F ines FUKUYAMA, 1-1 Higashi-sakuramachi, Fukuyama, Hiroshima, 720-0065, Japan

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