【LEMAIRE(ルメール)】今季、まず袖を通してほしいラップコート。福山・PARIGOTスタッフが魅力と着こなしを解説
2026.10.19
2026.10.19
てっちゃん
パリゴ福山店
皆様、こんにちは。
パリゴ福山店のてっちゃんです。
2026AWより、パリゴ福山店でも取り扱いがスタートした〈LEMAIRE(ルメール)〉。
以前のブログでは、福山店で新たにLEMAIREをご覧いただけるようになったことや、ブランドの魅力についてご紹介しました。
前回のブログはこちらから
今回はその続編として、LEMAIREの中でも今シーズン特に注目していただきたい一着をピックアップ。
それが、ブランドを代表するアイテムのひとつ、
「WRAP COAT(ラップコート)」
です。
LEMAIREのラップコートは、単に「デザイン性の高いロングコート」というだけではありません。
柔らかなウールの質感。
身体を包み込むような立体的なシルエット。
そして、ベルトの使い方によって変化する表情。
一見するとシンプルなのに、実際に袖を通すと、その存在感に惹き込まれる。
そんなラップコートの魅力を、素材やディテールだけでなく、「実際にどう着るのか」「サイズはどう選ぶのか」という視点からご紹介します。
LEMAIREのWRAP COATは、ブランドの冬のワードローブを代表する定番モデル。
2026AWのコレクションにも登場している、LEMAIREを象徴するアウターのひとつです。

その名前の通り、身体を包み込むようなラップ構造が特徴。
一般的なチェスターコートのように前身頃をボタンで閉じるだけではなく、付属するベルトを使ってシルエットに変化をつけることができます。

前を開けて軽く羽織る。

ベルトを締めてウエストにニュアンスをつける。
着る人のスタイリングによって、同じコートでも見え方が変わります。
ここに、LEMAIREらしい「着る人のための服」という魅力があります。

個人的にラップコートを見ていて一番魅力的だと感じるのが、このシルエットです。
ただ大きいだけではなく、
これらが組み合わさることで、ゆったりとしたサイズ感でありながら、どこか品のある佇まいに仕上がっています。
「オーバーサイズ=カジュアル」という単純なものではなく、「ゆとりがあるからこそ生まれる美しさ」を感じられるコートです。
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ラップコートに使用されているのは、100%ウールのダブルフェイス素材。

この素材感も、ラップコートの魅力を語るうえで欠かせません。
ハリのある硬いコートというよりも、柔らかさを感じる生地。
そのため、ロング丈のコートでありながら、着たときに生地が自然に身体へ沿ってくれます。

歩いたときには裾が揺れ、前を開ければより軽やかな印象に。
静止しているときだけではなく、動いたときに美しく見えるコートなのも、この一着の魅力だと思います。

ラップコートにはスタンドカラーが採用されています。
この襟の存在感も、個人的に好きなポイント。
襟を立てれば首元に高さが生まれ、よりモードでシャープな印象に。

一方で、自然に開いて着れば、リラックスした柔らかな雰囲気になります。
コートそのものに存在感があるからこそ、インナーをシンプルにしてもスタイリングが成立します。
ラップコートを検討されている方からすると、ここが一番気になるところではないでしょうか。
「オーバーサイズだけど、どこまで大きく着るのが正解?」
そんな疑問を持つ方も多いと思います。
実際、LEMAIRE公式でもサイズについて「ワンサイズ下をおすすめ」と案内されています。
ただ、ここで大切なのは、身長だけでサイズを決めないこと。
同じ身長でも、好みやスタイリングによって適したサイズは変わります。
だからこそ、ラップコートに関しては、「実際に着てみる」ことが非常に重要です。


身長178cm、普通体型の私が、Sサイズを着用。
XSサイズでも着用できますが、生地のドレープ感を最大限に活かす場合は、Sサイズの方がオススメです。


【LEMAIRE(ルメール)】 WRAP COAT
¥260,700税込(税込)
【LEMAIRE(ルメール)】 MEDIUM CROISSANT BAG IN LEATHER
¥242,000税込(税込)
【08sircus(08サーカス)】 Dobby cloth 2tuck belted wide pants
¥50,600税込(税込)
ラップコートの存在感をそのまま活したスタイリング.
ワイドパンツやスニーカーなど、少しボリュームのあるアイテムを合わせて上下にゆとりを持たせることで、LEMAIREらしいモード感を楽しめます。
ポイントは、アイテムを増やしすぎないこと。
ラップコート自体に十分な存在感があるので、シンプルなスタイリングでも成立します。


【LEMAIRE(ルメール)】 WRAP COAT
¥260,700税込(税込)
【ZANONE(ザノーネ)】 CHIOTO
¥110,000税込(税込)
【giabsarchivio(ジャブスアルキヴィオ)】 MASACCIO ジャージーパンツ
¥39,600税込(税込)
【FERRANTE(フェランテ)】 スエードコインローファー ISEO
¥75,900税込(税込)
ここは、パリゴでLEMAIREを見る面白さのひとつ。
LEMAIREらしいモード感のあるアイテムだけでスタイリングするのではなく、
クラシックなパンツやニット、レザーシューズなどと組み合わせる。
ドレス度の高いアイテムと組み合わせることで、LEMAIREの持つモード感を少し落ち着かせることもできます。
「LEMAIREだからLEMAIREで全部揃える」
ではなく、
自分の今のワードローブにLEMAIREをどう加えるか。
そこを考えるのも、ファッションの楽しみのひとつです。
最後に、店頭で試着する際にぜひ見ていただきたいポイントをまとめます。
01|肩の落ち方
自分の体型に対して、どのくらい肩が落ちるのか。
02|着丈
ロング丈だからこそ、パンツや靴とのバランスが重要です。
03|袖の長さ
袖を軽く溜めるのか、すっきり見せるのか。
04|ベルトを締めたときのシルエット
ウエストを絞ることで、コートの印象が大きく変わります。
05|前を開けたときのドレープ
ラップコートならではの、生地の動きをぜひ見ていただきたいポイントです。
06|普段のパンツとの相性
実際に普段履いているパンツに合わせてみると、サイズ選びがより分かりやすくなります。
2026AWより、パリゴ福山店でもLEMAIREを実際にご覧いただけるようになりました。
今回ご紹介したWRAP COATも、オンラインの写真だけでは分かりにくい、
「サイズ感」
「生地の表情」
「ドレープ」
「ベルトを締めたときのシルエット」
を、ぜひ実際に体感していただきたい一着です。
普段の服装やお好みを伺いながら、サイズ選びからスタイリングまでご提案させていただきます。
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
LEMAIRE(ルメール)のお品物は、パリゴ尾道店、福山店、広島店、岡山店、松山店、Le GRAND CLOSET de PARIGOT Azabudai Hills、GINZA SIX店、Le GRAND CLOSET de PARIGOT / MAN GINZA SIXの店舗と、パリゴオンラインでお取り扱いがございます。
パリゴオンラインでのお買い物も、スタッフが直接やりとりをさせていただきます!ご質問やお困りの点がございましたら、ぜひチャットにてご連絡くださいませ。
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