STONE ISALAND(ストーンアイランド)のスウェット完全ガイド|素材・サイズ感・人気モデルの選び方

2026.08.15

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STONE ISLANDのオーガニックコットンフリース製クルーネックスウェットシャツ

STONE ISLAND(ストーンアイランド)のスウェットは、左袖のCompassバッジだけでなく、素材の選定、染色、フィット設計まで緻密に作り分けられています。

一見すると似ているクルーネックでも、「ORGANIC COTTON FLEECE」「HEAVY ORGANIC COTTON JERSEY」「COTTON TEXTURED JERSEY」では、生地の表情や着用感が異なります。また、レギュラーフィットとオーバーサイズフィットでは、同じ表記サイズでも身幅と着丈のバランスが大きく変わります。

本記事では、Stone Island公式情報とPARIGOTの実測値をもとに、スウェットの特徴、素材とサイズ感の違い、初めて購入する際の選び方、2026年秋冬のおすすめモデルを解説します。

WHY STONE ISLANDストーンアイランドのスウェットは何が違う?

Stone Islandは、1982年の創業以来、素材の研究と実験をブランドの中核に置いてきました。公式サイトでも、ブランドの価値観として「目新しさより継続性」「飾りより実用性」を掲げています。

1.完成した服を染める「ガーメントダイ」

多くのスウェットに採用されるのが、縫製を終えた製品の状態で染色する「ガーメントダイ(製品染め)」です。先に生地を染める方法とは異なり、縫い目やリブ、パーツの重なりに微妙な濃淡が生まれ、単色でも奥行きのある表情に仕上がります。

Stone Islandのスウェットがシンプルでありながら平坦に見えにくい理由の一つが、この染色によるニュアンスです。

2.同じ「スウェット」でも素材を細かく作り分ける

柔らかなコットンフリース、表面の整ったヘビーコットンジャージー、立体感のあるテクスチャードジャージーなど、素材ごとに厚み、肌触り、見え方が異なります。

つまり、選ぶ際はロゴやカラーだけでなく、「どの素材名が付いているか」を見ることが重要です。

3.Compassバッジは「探究とつながり」の象徴

左袖に配されるCompassバッジは、Stone Island公式によると「探究とつながり」を象徴するアイコンです。通常のコントラストバッジに加え、Ghostコレクションでは服と同色の特別なバッジが採用され、ブランドの見せ方にも幅があります。

MATERIAL GUIDE素材で変わる、スウェット3種類の違い

現在PARIGOTで展開する代表的な3素材を比較すると、違いは次のように整理できます。

素材 主な特徴 向いている人
ORGANIC COTTON FLEECE 柔らかく、中厚手。日常に取り入れやすい 最初の一着、着心地重視
HEAVY ORGANIC COTTON JERSEY しっかりした生地感と、整った表面 クリーンで上品に着たい
COTTON TEXTURED JERSEY 表面に立体感があり、無地でも表情が出る ベーシックとの差を出したい
STANDARD

ORGANIC COTTON FLEECE

STONE ISLAND ORGANIC COTTON FLEECEの滑らかでマットな表面感を表現したイメージ

柔らかな肌当たりと、程よい厚みを備えた中厚手の素材です。現在のレギュラーフィットモデルはラグランスリーブとオーバーロックステッチを採用し、動きやすさと立体感を両立しています。

「Stone Islandらしい定番を、普段使いしやすいバランスで選びたい」という人に向いています。

CLEAN

HEAVY ORGANIC COTTON JERSEY

STONE ISLAND HEAVY ORGANIC COTTON JERSEYの密度と張りを表現したイメージ

厚手のオーガニックコットンジャージーを使用し、しっかりした生地感と柔らかさを両立。フリース素材よりも表面がすっきり見えやすく、スウェットをクリーンに着たい場合に適しています。

公式商品情報では「中厚手」「レギュラーフィット」とされ、アウターのインナーから一枚着まで使いやすい設計です。

TEXTURE

COTTON TEXTURED JERSEY

STONE ISLAND COTTON TEXTURED JERSEYの細かな立体感を表現したイメージ

表面にさりげない立体感を持たせたコットンジャージーです。ロゴを強く主張しなくても素材そのものが奥行きを生み、通常のスウェットより上品な印象に仕上がります。

「シンプルな黒スウェットでも、素材感で違いを出したい」人におすすめです。

SIZE & FITストーンアイランドのスウェットのサイズ感

サイズ選びで最も重要なのは、S・M・Lの表記だけで判断せず、商品名に記載された「レギュラーフィット」「オーバーサイズフィット」と実寸を合わせて確認することです。

レギュラーフィット:身幅と着丈のバランスが取りやすく、一枚着にもインナーにも対応。

オーバーサイズフィット:身幅を広く、着丈を比較的コンパクトに設計。サイズアップとは異なる立体的なシルエット。

実際にPARIGOTの2026AW商品をSサイズで比較すると、同じ表記サイズでも以下の差があります。

モデル/Sサイズ バスト 着丈
ORGANIC COTTON FLEECE
レギュラーフィット
108cm 67cm
HEAVY ORGANIC COTTON JERSEY
レギュラーフィット
108cm 71cm
ジップアップパーカー
オーバーサイズフィット
118cm 64cm

※上記はPARIGOT掲載商品の実測値です。採寸方法や個体差により多少の誤差が生じる場合があります。

失敗しにくいサイズの選び方

まず、手持ちのスウェットを平置きで測り、商品ページのバスト・着丈と比較する方法が確実です。ジャスト寄りに着る場合はバストと肩まわり、ゆとりを出す場合は身幅だけでなく着丈とのバランスも確認してください。

オーバーサイズモデルは、単純に通常モデルを1〜2サイズ上げた形ではありません。身幅が広くても着丈が短い場合があるため、「大きく着たいからサイズアップする」前に、フィット名と実寸を見ることをおすすめします。

2026 AUTUMN / WINTER目的別に選ぶ、おすすめスウェット5型

素材とフィットの違いを踏まえ、現在PARIGOTで展開するモデルを目的別にご紹介します。

※価格・カラー・サイズ・在庫状況は掲載時点の情報です。最新情報は各商品ページでご確認ください。

FAQストーンアイランドのスウェットに関するよくある質問

Q.ストーンアイランドのスウェットは、なぜ価格が高いのですか?

素材研究、ガーメントダイを含む染色、モデルごとの生地とフィットの作り分けなど、ロゴ以外の工程にも特徴があります。価格は素材や仕様によって異なるため、バッジだけでなく素材名と加工を見ると違いを判断しやすくなります。

Q.「FLEECE」はすべて厚い裏起毛ですか?

いいえ。Stone Islandの商品名にあるFLEECEは、必ずしもすべてが厚手の裏起毛を意味するわけではありません。薄手・中厚手・厚手の違いや、ストレッチの有無があるため、各商品ページの素材説明を確認してください。

Q.サイズは普段と同じで大丈夫ですか?

レギュラーフィットは普段のサイズを起点に検討できますが、体型や好みで変わります。オーバーサイズフィットは同じサイズでも身幅が大きく、着丈が短い場合があるため、手持ちの服と商品実寸を比較する方法がおすすめです。

Q.ガーメントダイのスウェットは、どう洗えばいいですか?

素材や加工、付属パーツによって取り扱いが異なるため、商品に付属する洗濯表示を最優先してください。Compassバッジなど着脱可能なパーツの扱いも、個別商品の表示を確認してから洗濯してください。

Q.PARIGOTの商品は正規品ですか?

PARIGOTはStone Island Authorized Retailerです。Stone Island Japan経由の正規商品を取り扱っています。