PARIGOT(パリゴ)各店に、2021SSの新作コレクションが続々入荷中。
今回は、PARIGOT(パリゴ)でお取扱い中のJAPAN BRANDから、注目の8ブランドをピックアップ。

デザイナー久保嘉男の“今まで見た事のないパターンやディティールを追求したい”という思いをクチュール時代に培った確かな技術を駆使し、投影させたコレクションを展開するyoshio kubo(ヨシオクボ)。2021SSは「日本の文化」というキーワードに辿り着き、忍びを髣髴とさせるアイテムや和柄を取り入れたアイテムで魅せるコレクションに。また、和装に欠かせない「結ぶ」着こなしを多数取り入れ、独自の世界観を演出している。

White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)のコンセプトは、”服を着るフィールドは全てアウトドア”。デザイン、実用性、技術の3つの要素を一つの形にし市場には屈しない姿勢でのものづくりに取り組む。2021SSは、10年ぶりの再開となる「BLK ライン」と、日常のスタイルを重視した「メインライン」の2つを軸にルックを構成。「BLK ライン」では、高機能なブラックのウェアをレイヤードする“ブラックレイヤーノウレッジ”のスタイルを提案している。

阿部潤一が2004年にスタートした日本発のブランド、kolor(カラー)。2021SSシーズンは、2011年のコレクションを振り返ったシーズンとなった。セットアップなど当時のムードを感じるアイテムに、今の気分をミックスしたコレクションを展開。kolor(カラー)らしいユニークな異素材ドッキングや凝ったディテールに注目。

デザイナー阿部潤一 が手がける「kolor(カラー)」が立ち上げた「kolor / BEACON(カラー ビーコン)」。コンセプトに捉われない自由な服作りによって「進化していくブランド」。統一したコンセプトは存在せず、ブランド独自のフォルムや素材使いを継承しつつ、デザイナー阿部潤一が好むテキスタイルやディテールなど、自由な感性で表現されている。

デザイナーは熊谷和幸。ミニマルなデザインとシャープなシルエットをベースとし、シンプルで装飾性を廃した独自の世界観を表現している。2021SSもATTACHMENT(アタッチメント)らしい上質な素材を使用し、シンプルながらも計算しつくされたアイテムを展開。

“一瞬の時の中に存在するだけでなく、ワードローブ、想い出に残るモノ創り”を理念とし、伝統のない自由な発想から生まれる東京のストリートをベースに展開するCINOH(チノ)。今までの服装史、その背景にあるカルチャー、現在の世の中からシーズンごとに感じとったモノ・コトを、遊び心と高揚感をもった大人のリアルクローズへと落とし込んでいる。

CULLNI(クルニ)のコンセプトは『Have a wonderful day(素敵な1日を)』。日々の生活に馴染む気の利いたデザイン、着心地の良い素材とカッティング、そして、品の良い仕立てが特徴。2021SSも、CULLNI(クルニ)らしい流線的な美しいシルエットが際立つ、カラーブロッキングやディテールに遊び心を感じるアイテムがラインナップ。

デザイナー石川俊介が手がける MARKAWARE(マーカウェア)は、「real mans garment」「真の男性の為の洋服づくり」がコンセプト。オーガニックウールやオーガニックピマコットンなど、2021SSも素材にこだわり、上質で洗練されたリアルクローズを提案している。