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ジャケットのサイドスリットとパンツのクロスタックが、歩いたときにしっかり効きます。普段の服は黒が多いけれど、いつもと少し変えたい方におすすめです。
STAFF SNAP / SET UP
2026 FALL / WINTER MEN
平日も休日も、「今日はこれ」で決まる。
上下を揃えるだけで装いが決まり、単品に分ければ日々のスタイリングにも自然に取り入れられるセットアップ。普段より少し整えたい日に選びやすいテーラード型から、休日に気負わず着られるシャツ型、ブルゾン型、デニムまで、その選択肢は大きく広がっています。今回は、PARIGOTが揃える多彩なセットアップを、実際に着用するシーンからご紹介します。
SCENE 01 / TAILORED SET UP
いつもの服より少し整えて出かけたい。でも、スーツのように堅くは見せたくない。
ここで紹介するのは、かっちりしたスーツの代わりではなく、テーラードの形を日常に取り入れるためのセットアップ。Tシャツやニット、スニーカーを合わせて、服装の自由度が高い仕事場や食事、休日に楽しみたいラインナップです。ドレスコードのある場には適していません。
THE CLEAN ANSWER
ジャケットはボックス型ですが、ポロワースウールの落ち感があるので見た目はすっきり。シャツで固めすぎず、薄手のニットやTシャツを合わせるくらいが今の気分です。
ジャケットのサイドスリットとパンツのクロスタックが、歩いたときにしっかり効きます。普段の服は黒が多いけれど、いつもと少し変えたい方におすすめです。
ジャケットらしい襟元はありながら、ピンタックの編み地とコクーンシルエットで見え方はかなりモード。きちんとした場に着るというより、Tシャツや薄手のニットを合わせて、普段の装いを少し変えたい日におすすめです。
SCENE 02 / SHIRT SET UP
仕事を終えて、そのままレストランへ。頑張りすぎず、普段より少し整えて見せたい。
シャツ型のセットアップなら、テーラードよりリラックスしながら、上下の統一感できちんとした印象を保てます。光沢やドレープのある素材を選べば、夜の空間にも自然に馴染みます。
フード付きのシャツとドローストリングパンツですが、ウール素材なのでラフに見えすぎません。食事や夜の予定に、頑張りすぎず少し整えて出かけたいときにちょうどいいです。
ぼかしたカモ柄は、離れて見ると意外と静か。ヴィンテージサテンの光沢もあるので、スニーカーより革靴を合わせると大人っぽくまとまります。
CPOシャツもワイドパンツもゆったりしていますが、ドビー生地のおかげでのっぺり見えません。インナーは白か黒の無地だけで十分です。
SCENE 03 / BLOUSON SET UP
昼前に家を出て、買い物とカフェへ。予定は決めすぎず、そのまま夜まで過ごしたい。
ブルゾン型なら、上下を揃えても気負いがありません。スニーカーを合わせれば活動的に、レザーシューズなら大人らしく。素材とシルエットの違いで、休日の過ごし方に合う一着を選びます。
THE URBAN ANSWER
見た目はきれいですが、ストレッチが効いていてシワも気になりにくいのがうれしいところ。買い物から食事まで予定が続く休日も、この上下なら一日そのままで過ごせます。
形はカジュアルなコーチジャケットですが、パンツまで同素材で揃えるとぐっと落ち着いた印象に。休日はスウェットではなく、こんなセットがあると便利です。
首元の立ち上がりとパンツの太さがきれいなので、黒一色でも地味には見えません。アクセサリーを足しすぎず、シルエットを主役に着たいセットです。
背中のボリュームとパンツの折り返しがしっかり目を引きます。インナーとシューズはシンプルにして、この大胆なバランスをそのまま楽しむのがおすすめです。
MOB JACKETは首元まで閉めたときの形がきれい。ワイドなTRACK PANTSにもセンターのラインが入るので、スポーティーですが部屋着っぽく見えません。
SCENE 04 / DENIM SET UP
美術館、ライブ、ポップアップ。いつもより少し、ファッションを楽しみたい。
デニムセットアップは、上下の統一感がありながら着込むほど自分らしく変化していくのが魅力。同じデニムでも、ギミックの効いたデザインから普遍的なセルビッジまで、個性の出し方はさまざまです。
THE CREATIVE ANSWER
大きな胸ポケットと裾のアジャスターが、このジャケットの面白いところ。裾を少し絞るだけでシルエットが変わるので、上下で着ても単調になりません。
ブルゾンもボウパンツも、着たときの丸みが印象的です。いわゆるGジャンとストレートパンツとは違う形を探している方に、ぜひ試してほしい組み合わせです。
ワンウォッシュのセルビッジに、すっきりしたストレートパンツ。最初は上下で潔く、着込んで色が変わってきたらそれぞれ単品でも楽しめます。
コットンテンセルは落ち感があり、一般的なデニムよりも軽い印象です。ワークシャツとバギーパンツのボリュームも強く見えず、普段の服に取り入れやすいと思います。
SCENE 05 / TRAVEL SET UP
朝の新幹線から、到着後の食事まで。着替えずに一日を気持ちよく過ごしたい。
長時間座る日は、プルオーバーとイージーパンツのように身体を締め付けにくい上下が便利。素材を揃えるとラフすぎず、到着後の食事や買い物にもそのまま出かけられます。
かぶって着られるプルオーバーと、テープベルトで調整できるパンツ。座っている時間が長い日は、このくらいゆとりのある上下が助かります。切り替えが効いているので、到着後も着替えずに出かけられます。
プルオーバーとイージーパンツは、どちらもウールをベースにした滑らかな肌触り。パンツはウエストが伸縮するので、移動の日にも取り入れやすいセットです。足元はスニーカーで軽くまとめるのがよく合います。
SCENE 06 / THREE ITEMS
3つのアイテムから、その日の予定に合う組み合わせを選ぶ。
アウター、トップス、パンツまで展開するシリーズと、2種類のパンツから選べるセットアップをまとめました。素材を揃えるものから、同じブランドのアイテムで着方を広げるものまで、予定や好みに合わせて組み合わせを選べます。
THE FLEXIBLE ANSWER
同じウールトロピカルで、ブルゾンとジャケットの両方が揃います。休日はブルゾン、少し整えて出かける日はジャケットと、パンツ一本を軸に着分けられるのが実用的です。
シャツは同じでも、ストレートパンツならすっきり、カーゴなら少しカジュアルに。きれいに着る日と力を抜く日、どちらにも対応できる3点です。
ロングジャケットに合わせるパンツは、シャーリングトラウザーとDOUGIパンツの2種類。すっきりまとめるか、裾のボリュームを出すかで印象がかなり変わります。
プルオーバーにテーパードパンツを合わせればすっきり、カーブパンツならより立体的に。どちらも動きやすく、長時間の移動にも選びやすい組み合わせです。
ハリントン、シャツ、バルーンパンツはすべて洗える同素材。移動中はシャツとパンツ、到着後はブルゾンを重ねるなど、気温や予定に合わせて調整しやすい3点です。
ブルゾン、ハーフジップ、サルエルパンツの3型。柄を上下で揃えるのはもちろん、ブルゾンとハーフジップを重ねても面白く、冬の着こなしをしっかり楽しめます。
スポーツシャツと4タックパンツに、フロントのジップが目を引くMK3 JACKETをプラス。シャツだけなら軽く、ジャケットを重ねればぐっと存在感が出ます。3点を同色でまとめて、Tammeらしいボリュームを楽しみたい組み合わせです。