香りで選ぶ

・人気の香り TOP5

NO.1 グラマラスでまばゆいアンバーフローラル(ピオニア)

シャクヤク(ピオニー)には、その美しい花びらの数だけ人生を豊かにする力があります。 西洋文化では、愛と情熱を象徴するロマンチックな花として扱われることが多い反面、中国では古来より、富、繁栄、美の象徴とされています。 香り高いピオニーは非常に存在感があり、五感のすべて、特に触覚を目覚めさせる香りです。 私が創作したまばゆくグラマラスな “ピオニア” は、きっと、あなたの人生を豊かに彩るでしょう。

NO.2 上品なシマウマが佇むパウダリーフローラル(テリア)

テリアは「野生動物」を意味しますが、その中でもシマウマはサバンナの中で最もエレガントな動物の一種であり、堂々とした意志を持って、自由を謳歌しています。 この動物の個性を香りで表現するためにジャン＝クロード・エレナは、ピュアな輝きを持つパウダリーなナルシサスを選び、ウッディベースノートをおしのけるような、活気に満ちたフレッシュなカルダモンと重ね合わせました。 テリアは、上品さを極めたシマウマの象徴です。

NO.3 力強いワシが躍動するスパイシーウッド(エリアカ)

遠くでは雷鳴がとどろき、巨木の枝葉が揺れています。 ワシは、鋭い眼力でその全てを見下ろしながら舞い降ります。 スパイシーなジンジャーとカルダモンがウードウッドの落ち着いた香りとブレンドされ、その香りはワシのようにエネルギッシュに舞い上がります。 エリアカは、ワシの魅力的な力強さの香りです。

NO.4 雌ライオンの官能をイメージしたアンバーウッド(ヌビカ)

サバンナの奥深く、照りつく太陽がオークル色に染まる大地を後にして、地平線のかなたに沈む時。 暑くてほこりっぽい空気を切り裂くように、雌ライオンが飛び出します。 ネコ科の動物のようなトンカバニラ。 今にも飛びかかりそうなヴィーガンレザーのような緊張感を持って震えるパチュリ。 ヌビカは、雌ライオンの官能の象徴です。

NO.5 ラブバードの情愛に抱かれるフルーティフローラル(アガピ)

木々の高い枝の上で寄り添う可愛らしいラブバードたちは、溢れる情愛の永遠のシンボルです。 きらめくシトラス ノートとみずみずしいエキゾチックなフルーツをブレンドした香りが、その甘い優しさを感じさせます 。 アガピは、深い愛情の象徴です。

・気高く輝かしいパウダリーフローラル(ミモザ)

気高いミモザと魅力的なシダーウッドが絡み合う、まばゆいパウダリーフローラルの香り。

・愛らしく神秘的なグルマンフローラル(チュベローザ)

チュベローズは、香水ではよくシンプルな甘い香りと組み合わせて使われる白い花です。チュベローズの花は、毎日同じ時間にピーチのようなフルーティな香りを放ちます。そして、ムスクのように甘く、包み込むような香りへと変化し、さらにスパイシーな香りへと姿を変えます。 徐々にバニラとヘリオトロープの香りが取って代わり、深夜に向かうにつれて香りはゆっくりと弱まっていくのです。 このような香りの変化こそが香水の起源なのです。

・奥深く魅惑的なスパイシーマリンウッド(ベチバー)

ベチバーはインド原産の、主に熱帯地方に生育する植物。重厚で高貴な香りが特徴です。フレッシュでありながら温かみのある香りは、香水に独特の個性と深みを添えてくれます。 肌の上で躍動するような、ウッディで野生的な力強さ。

・芳醇で温かみのあるスパイシーアンバー(アンブラ)

温かみのあるセントジョンフラワーにウッディなラブダナムを加えた、包み込むようなスパイシーアンバーの香り。

アイテムで選ぶ

・ハンドクリーム

原料からハチミツやミツロウも排除し、使用する植物原料は全て、動物を使わずに収穫したものを使用した、英国のthe Vegan Society（ヴィーガン協会）によるヴィーガン認証を取得しているハンドクリーム。軽やかなテクスチャーながら、手肌をしっかりと保湿してくれるハンドクリーム。フレグランスと同じ香りをお楽しみいただけます。

・シンギュラーオーデパルファム

魅力的な動物の個性を表現した “シンギュラー オーデパルファム”。

・シグネチャー

世界的に著名な調香師ジャン=クロード・エレナが自ら調香した究極のコレクション “シグネチャー”。