
着る人の一日を、静かに引き上げる。
今季選びたいのは、そんな一着。
新しいシーズンの主役となる服を、ブランドごとにピックアップ。
トレンドに左右されず、長く袖を通せる一着を選んでみて。


ミニマリズムの代名詞「JIL SANDER(ジル サンダー)」。余分を削ぎ落とした端正なシルエットと、上質な素材そのものの美しさで見せるデザインは、静謐でありながら官能的。今シーズンも完成されたテーラリングとニットが揃う。


色と柄の魔術師と称される「DRIES VAN NOTEN(ドリス ヴァン ノッテン)」。フォークロアやアートから引用されるプリント、深みのある配色、緻密な素材づかいは唯一無二。オーセンティックな仕立ての上に遊びを重ねた、一着で語れる服が並ぶ。


既成概念を解体し、新たな美を提示し続ける「Maison Margiela(メゾン マルジェラ)」。デコルテカットやアイコニックなステッチなど、コンセプチュアルなディテールを日常に落とし込む。今季はニットとアウターを中心に、思わず触れたくなる素材が充実。


過剰な装飾を削ぎ落とし、機能性と美しさを両立させる「LEMAIRE(ルメール)」。時代に流されないカラーパレットと、体に沿いながらも力の抜けたフォルムは、世界中のワードローブの基準になっている。コート、シャツ、ニットまで、長く続く定番を今季も拡充。


自由でしなやかな女性像を描き続ける「Chloe(クロエ)」。ロマンティックなムードと計算された軽やかさが同居する仕立ては、羽織るだけで空気を変える。今季はテーラードジャケットを軸に、上質なアウターがラインナップ。


サステナビリティとモードを両立させるパイオニア「STELLA McCARTNEY(ステラ マッカートニー)」。動物由来素材を使わずとも、シャープで媚びないデザインは次世代のラグジュアリーそのもの。上質なニットとシャツが今季の主役。


ストックホルム発「TOTEME(トーテム)」。無駄のないラインと考え抜かれた比率で、日常を格上げするモダンなワードローブを提案。上質なウールやシルク、レザーを使ったアイテムは、着るほどに背筋が伸びる。スカーフ使いに象徴されるシグネチャーも人気。
一生ものと呼べる一着に出会う、この冬。
数量限定のアイテムも含まれるため、気になる方はお早めにご覧ください。

















































